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日本の安全神話がついえ、凶悪な事件や事故が多発している今こそ、有事の際に役立つ“真の警備体制”が求められています。弊社は1973年の創業以来、多年にわたり要人警護(4号警備)を主たる業務としてまいりました。要人警護隊員は、社会でご活躍されているVIPの方々と行動を共にする関係上、高度なディフェンステクニックはもちろんのことマナーや教養、繊細な気配りまで徹底した訓練が施されています。大手一流ホテル、企業、官庁関係、また政財界をはじめ各界の要人警護などには大変な好評を得ております。 |
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弊社は、近年において施設警備(1号警備)へも業務拡大を図っていますが、要人警護を専門として来た経験から、他社とは一味も二味も違ったユニークな施設警備を提供させていただいています。この確立された警備システムは、クライアントの皆様にご満足していただけるものと自負しております。 |
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日々の業務の中で私どもが最も大切にしているのは「お客様の心の平穏」です。身辺の安全確保だけではなく、安らぎを前面にした高いセキュリティを目指し、日々現場に立たせていただいております。 |
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代表者略歴
昭和22年4月4日生まれ。空手界では伝説の空手家として知られ、世界選手権大会、全日本選手権大会等の優勝歴を有す。外国政府の招待等により空手道の普及指導を兼ね、各国企業の確立された情報管理システム、保安管理システム等の実体をつぶさに観察、研究してきた経験を生かして、昭和48年、政財界の支援を得、特殊警備を主体としたセキュリティサービス、国内・海外の調査及び情報収集等を目的とし、アイ・エス・エス株式会社(インターナショナル・セキュリティ・サービス)を設立。代表取締役として現在に至る。「空手之道世界連盟」主席師範を兼ねる。 |
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